2022年7月27日

床用断熱材 カネパール

nihonaqua3.png 高性能EPS床用断熱材は、その優れた気密性により室内と床の温度差が少なく、快適な住み心地を作ります。 さらに冷暖房の効率が上がり、ランニングコストの軽減につながります。

<主な特長>

  • ノンアスベスト EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)は、原料そのものにアスベストを全く含んでおりません。

  • ノンフロン EPSの原料ビーズには、50倍位に膨らませるため発泡剤が含まれます。その発泡剤は、ブタンやペタンなどの炭化水素製品で、オゾン層に影響を与えるフロンはEPSの生産では過去に一度も使われたことがありません。

  • フルプレカット 施工性が大幅に向上し、ゴミが全くでないため、環境面にも配慮しています。


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発泡ウレタン断熱材 アクアフォームLITE

nihonaqua1.jpg 環境負荷軽減に貢献する植物由来の原料を配合した現場発泡断熱材。 断熱性能の高さはもちろん、発泡することにより現場の形状にぴったりと密着するため、 気密性の高い施工を実現。自己接着力により末永く断熱性能を維持します。

  • freon0 フロンガスを使わない、地球にやさしい断熱材です
    余計な冷暖房エネルギーを削減でき、CO2の大幅削減にもつながります。

  • voc0 シックハウスの原因となる素材が 0。
    揮発性有機化合物(VOC)を含む特定建材には指定されていません。

  • 光熱費down 冷暖房の効率を上げ、高効率の設備を利用し、さらに太陽光などの創エネを利用すると光熱費の大幅な節約につなげることができます。

  • 維持系断熱材 断熱性能の高さはもちろん、発泡することにより現場の形状にぴったりと密着するため、 気密性の高い施工を実現。
    自己接着力により末永く断熱性能を維持。


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